モールス
監督 マット・リーヴス
出演 コディ・スミット=マクフィー
クロエ・グレース・モレッツ
公開 2011年
原題 Let Me In
「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク。
原作が同じだけでリメイクではないっていう説も聞いたことありますが…。
一応見てみました。
クローバーフィールドのマット・リーヴス監督作品。
どうしてもオリジナル版と比べてしまうのはいたしかたないと思いますが、
やはりこの映画は雪国の静かな空気感と主役二人の中性的な魅力がキモであり、
その雰囲気がハリウッド版で表現できているかというと、難しいところがあるようです。
ストーリーはほぼ同じ流れを踏襲していますが、微妙に分かりやすくなっていて、
初見では多分ハリウッド版の方がのみこみやすいと思います。
ただ、アビーが結局男なのか女なのかホントによく分からない感じですし、
ネコのシーンもなかったし、何より最後のプールのシーンはオリジナルには敵わないですね。
ヒット・ガールのクロエ・グレース・モレッツは素晴らしく可愛いんですが、
やっぱりオリジナルの二人の方がこの映画には合ってるんですよね。
★★★☆☆
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そういえば私も「僕のエリ」見た。
エリが可愛いのに怖すぎて、全体的なB級っぽさとあいまってなんとも言えない後味を残されました。
でも私もあの作品は北欧の雪と主人公の少年の色の白さと意味不明なスウェーデン語がキモだと思ってる。
子供関係のスリラーといえばエスター(原題Orphan だっけ?)も相当怖かったね。
そう!
元の僕のエリは凄く静かな雰囲気がいいし、あの二人でしかありえないキャスティングだったのに、
ハリウッド版ではそれが表現できてなかったよねー。
ちなみにエスター僕も見たけど、あれも面白かったね。
ババア怖いなと。
あんまり注目されてなかったけど、拾い物でした。