CSI: Grave Danger
CSIシーズン5の最終回を何故かタランティーノが監督していて、
タランティーノファンの間では割と有名な作品。
この話以外、CSIは全く見たことがないので、普段の話と比べてどうなのかは分かりませんが、
やはり設定が決められているだけにタランティーノ色は薄め。
それでもポツンと置いてある腸とか、カウボーイハットをかぶった弁護士とか
ニヤリとするようなシーンもないではない、感じ。
犯人が考えた拷問もヒネリが効いてるし。
2時間でこの密度でこのストーリーは面白かったです。
ただ主要人物のキャラ設定からすると、普段CSI見てる人は気に入らないような気がする。
なんとなく。
タランティーノファンだったら見ておいてもいいんじゃないでしょうか。
★★★☆☆
Hostel 2
監督 イーライ・ロス
出演 ローレン・ジャーマン
ロジャー・バート
公開 2007年
前作に引き続きタランティーノ製作総指揮。
前回はバカな男子3人組がやられてましたが、今回は女子3人組。そしてホステル側の視点も入っています。
エグい描写や不安感を煽るような演出はパワーダウンしたものの、
全外的に良くできてる感は増しており、舞台の裏側を覗き見ることができるという意味で
パート1とセットで観るべき作品。
コーエン兄弟にも同じことが言えますが、特に有名な役者が出ているわけではないのに
イーライ・ロスの役者チョイスが絶妙です。
ほどよく珍妙な顔の人が結構な数出ていて、そこも見所の一つ。
前作同様スロバキアに旅行する人は見ておいた方がいいですよ、と…。
★★★★☆
Hostel
監督 イーライ・ロス
出演 ジェイ・ヘルナンデス
デレク・リチャードソン
公開 2006年
製作総指揮クエンティン・タランティーノと、そのタランティーノの家に居候してた
信用できる男、イーライ・ロスの映画。
イーライ・ロスはイングロリアス・バスターズに出てたユダヤ人。
バックパッカー3人組が、スロバキアで美女にフラフラついて行き酷い目に遭うお話。
公開時に映画館に見に行った映画ですが、嫁様が観ていなかったので再見。
改めて結構なグロ描写なので、まず女子には魅せない方がいいと思います。
スプラッターとして見るには微妙なグロさとでも言いましょうか。
でもストーリー自体は基本に忠実だし、細かいところで気の利いた演出もあり、
B級映画が好きな人にはスゴく面白い作品だと思います。
ホステル2も監督は変わらずイーライ・ロス。
こっちはこっちで視点は変われど描写は変わらず、見劣りしません。
どうせホステル観るなら1,2併せて見るのが良いでしょう。
最近エクソシストものも撮ったみたいでそっちも楽しみ。
これから海外旅行を考えてる人は、この映画を観てから行った方がいいと思うよ\(^o^)/
★★★★☆
Quentin vs Coen
サンフランシスコのSpoke Artプレゼンツ。
タランティーノとコーエン兄弟の映画にインスパイアされたアート作品の
エキシビジョンがNew Yorkで開催されます。
どっちも好きな監督で、ほとんどの作品見てるし
これは行きたいなぁ。
どんな作品があるかはコチラで。
via:meets obsession
ユリイカ 2009年12月号 特集:タランティーノ
後から思うとイングロリアス・バスターズって
タランティーノ作品で最も映画的な面白さがある作品なんじゃなかろうかと考えて
ちょっと調査のために購入。
さすがユリイカだけあって無駄に濃い内容。
今までのタランティーノ作品ガイドもあるので、ここで一旦復習を。
第二次大戦、というかナチズムについても勉強しないといかんかな…。









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