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Honeymoon at Fiji Chapter.5 [フィジーのひとのこと]

Posted in travel by famdenui on Jul 7 2010


トコリキでココナッツワークショップを開いてくれたオジサン。

フィジー紀行最終回。

最後は人々のことです。

前にチラリと書きましたが、フィジーには元々島々に住んでいたフィジアンと

移民であるインド系の人々が暮らしています。(もちろんそれだけじゃありませんが)

どうも色々歩き回って見ると、お土産物屋とかデパートとかスーパーとか

何かしらモノを売ったりする商売をするのはインド系が多く、

接客業やサービス業なんかはフィジー系の人が多い気がします。

インド系の人はビジネスがうまいと言われていますが、まぁ確かにその通り。

あまり気分のいいものではありませんが、商売っ気はあると思います。

反対にフィジー人はとても人なつこく、接していて自然と笑顔になれます。

ホテルのスタッフもほとんどがフィジー系の人でしたが、

会えば挨拶してくれるし、名前も覚えてくれる。

ほんの短い期間でも楽しく過ごせます。

フィジー人がお店を開いても、どしどし訪ねてくる友達やら

親戚やらにサービス価格でものを売ってしまうから

商売が成り立たない、なんていうエピソードがあるようですが、

彼らにしてみたら、それはそれであまり困ったことでもないようです。

元々そのへんに果物はなってるし、喉が渇けばココナッツ割って飲めばいいし、

海に行けば魚も捕れる。

別に働かなくても、歌でも唄って食べていける環境だったんですね。

だからよく言えばおおらかな、悪く言えば怠惰な国民性になったのかしらん。

旅行中、忙しそうにしている人は1人か2人くらいしか見ませんでした。

うらやましい。

そんな風に自然と共生しているからかなんなのか

フィジー人は男も女も体が大きい。

大体みんな私の2倍くらいはありました。

髪質はアフロ。女性のヘアースタイルは短いアフロか長いアフロ。

鼻毛が出てる男性が多かったな。


フィジー猫。おとなしい。

長々と5回に渡ってお送りしてきたフィジー旅行の記録。

色々と書きましたが、フィジーに行くのであれば

小さな離島、あまり日本人が行かないような島に行った方が

現地の人と触れあえて楽しい旅行ができると思います。

巨大資本の入ったところは、はっきり申し上げてあまりオススメできません。

ちょっと日本からは遠いけど、いつかまた行きたいと思える

とても美しいところでした。

おしまい

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Honeymoon at Fiji Chapter.4 [あそびのこと]

Posted in travel by famdenui on Jul 4 2010


トコリキホテルのアクティビティで近くの無人島までボートで連れて行ってもらって

そこで一日過ごせるというのがあるんですが、これは楽しい。

↑の島で、クーラーボックスに弁当を詰めてもらって(量多過ぎ)

他には特に何も持たされずゆっくり過ごします。

島からすぐ珊瑚礁なので、ちょっと海に入るのに難儀しましたが

20mも行けば結構な数の魚も見れて大満足。

思う存分フリスビーなどをして遊びました。

ホテル以外なにも無い島なので、遊びと言ってもやはり海でのあそびがメイン。

元々リラックスしに来るところなので、あまり頑張ってあそばなくてもいいんですけどね。

私はハンモックで本読んで昼寝してるのが最高に好きです。

シーカヤック、ヨットセーリング、スクーバ、スノーケリングと色々ありましたが

自己責任で楽しむ分にはあまり制限されてる感じはしませんでした。

多分隣の島までシーカヤックで行っても怒られたりはしなそう。

テレビ、新聞、何もないので外の情報は全く入ってきません。

一日あそびまくって疲れ切って眠るのもいいですが、

ゆっくり過ごすためにリゾート向けの軽い読み物を持っていくのがいいと思います。

(今回は読みもしないヘミングウェイを原書で持っていってしまい

余計な荷物を増やしてしまった…。)

二人でできるゲームとかね。

そんなことをしてあそんでるうちにフィジーの夜はふけていきます。

to be continued…

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Honeymoon at Fiji Chapter.3 [自然のこと]

Posted in travel by famdenui on Jul 2 2010


自然と言ってもトコリキとナンディ市内しか行っていないのでかなり偏った見方です。

まずはトコリキアイランド。

↑はその辺に咲いてるハイビスカス。

ホテルのスタッフが摘んで部屋に飾ったり髪飾りにしてます。

我々が行った時はフィジーの6月は乾期で、日中はだいたい27,8度くらい。

少し雨が降ったくらいで、あとは晴天が続きました。

ただし朝晩は結構冷えます。

海外旅行の時は毎回後悔しますが、薄手のパーカーくらいは持って行かないと

冷え性の人はつらいかも。行きの飛行機が冷えすぎて毛布3枚借りるはめになってしまいました。

ホテルがやっているNature Walkというアクティビティに参加して
スタッフのジョシュアに色々と教えてもらったところによると、

(ジョシュアは凄い良いおっさん。なんでも出来る。)

元々フィジアンは自然療法みたいなのが盛んで、その辺にはえてる植物を使って

病気の治療をしていたそうです。

有名なのがノニ。

 

見た目は悪魔くんに出てくる妖怪”百目”に似てます。

風邪をひいた時なんかに熟した実を食べるらしいんですが、

最高に臭い。ブルーチーズフレイヴァー。スティンキースメル。

味も苦いらしい。

これを生で食べてしまうところにフィジアンパワーの源があると言っても過言ではありません。

ちなみにノニジュースなんかは割と知られていると思います。

夜は星がとても美しい。

南半球なので星座はほとんどわかりませんでしたが

とにかく星の数が多くて、月明かりももの凄く明るい。

島にはほとんど明るい建物が無いので当然なんですが、それを差し引いても

感動的な夜空であります。

この写真はカメラ頑張った。バルブ全開でやっと撮れました。

写真には撮れませんでしたが、飛行機から見える星空っていうのも初めて見て

それも綺麗でした。よく見る宇宙の写真のように本当に星が沢山見えて

衝撃的に素晴らしかった。夜飛行機に乗る人は是非チェックしてみてください。

一方都市ナンディはというと、割と開発が進んではいるようですが、

それでも近代都市とは言いがたい雰囲気。

どことなくインドっぽい空気が…。

それもその筈で、イギリスによるサトウキビのプランテーションで

インド系移民が流入し、現在は人口の44%がインド系だそうです。

現在軍事政権下にあるフィジーではフィジー系とインド系の対立もあるとか。

その対立の理由もなんとなく分かる気がします。

極めて個人的な感情ですが。

写真の通りはメインストリートからちょっと入ったところですが、

郊外に出るともう少し簡素な作りの家が点在しており、野良犬も結構ウロウロしています。

海も日本の海と変わらない透明度で、トコリキにあったような美しい自然とはちょっと言えません。

(まぁ都会なので当然といえば当然なんでしょうけど)

でも市場なんかの雑然とした雰囲気は個人的には好きです。

妻はまったく受け入れられず、終始つらそうにしていましたが…。

多分インドに行ったら怒り来るって憤死してしまうことでしょう。

インド人問題については色々と含みを持たせつつ次回に続きます。

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Honeymoon at Fiji Chapter.2 [ホテルのこと]

Posted in travel by famdenui on Jul 1 2010

今回お世話になったホテルTokoriki Island Resort

“ブレ”と呼ばれるコテージのような34の部屋からなる中規模のホテルリゾートです。

ヨーロッパ、オーストラリアからの宿泊客が多く、あまり日本人を見かけることはありません。

(何故かこのホテル、イタリア人の割合が結構多い。遠いのになんでだろう)

やはりハネムーン、フルムーンで訪れた品の良い方々が宿泊されており

小さい子供は泊まれないので、静かにゆっくり過ごせます。

リゾートとはいえ、みなさん流石に洗練されており、

ちゃんとレストラン用のシャツを持って行かなかったことを激しく後悔した次第。

ブレの目の前は海。数十歩で海に突撃可能。

デッキチェア、ハンモックが各ブレについており、昼間は外で昼寝をしてみたり

暑かったら海で泳いだり、浜辺を散歩したりと、割と飽きずにだらりとのんびり過ごせます。

レストランとバーは一つずつあるものの、

他に何があるっていうわけでもないホテル。

それでもフィジーの自然を活かしたアクティビティを毎日やっていて、

うまいこと工夫して楽しめるようになっています。

レストランのメニューも毎日ちょっとずつ変わるし、BBQの日もあったりして食事も楽しみになるのです。

一番嬉しかったのは毎日16:00にある”おやつタイム”。無料でケーキとお茶を頂けるのですが

このちょっとした気遣いが凄く嬉しい。この辺りの話は長くなるのでまた後日。

ホテルのインフィニティプール。結構人気。ちょっと前から流行ってますね。

このホテルの一番の特徴はそのホスピタリティにあると思いますが、

この話も長くなるのでまた後日。

アマンリゾートなんかの巨大資本が入っているホテルと比べると

設備は劣るかもしれませんが、もう一度行きたいと思わせる魅力があるホテルです。

ホテルスタッフの名前を覚えたのは初めてかもしれない。

毎日誰かが訪れて、誰かが去るわけですが、

その度に歌を歌って歓迎、送迎してくれて、私が帰る時にはちょっと泣きそうになりましたよ。

旅行の最終日はシェラトンに泊まりましたが、こっちは特筆することは別になく…。

いいホテルなんでしょうけど、Tokoriki Island Resortの良さが際立った感じで。

食事はおいしかったけど。

なんだかショッピング・モールみたいなホテルだったな。

To be continued…

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Honeymoon at Fiji Chapter.1 [のりもののこと]

Posted in travel by famdenui on Jul 1 2010

新婚旅行の大定番、フィジーへのグレート・エスケープに行ってきました。

今回利用したのは大韓航空。

初めて大韓航空を利用しましたが、これはちょっとなめてました。

成田→仁川(インチョン)間(約2時間)がかなり良い飛行機で、映画も充実してるし

機内食も美味しい。CAも日本語出来る人が多いしカワイイ。

期待していたキムチこそ出てこなかったものの、ビビンバが美味しかった。

仁川→Nadi間(約10時間)でモニターが無いのが難点でしたが…。

仁川空港は国際ハブ空港を目指しているというだけあって充実の設備。

仮眠スペース、ラウンジ等一晩過ごしても疲れないようになってます。

何より凄いのは免税店の数。タイ空港も広かったけど、仁川もまた広い。

丁度セールをやっていたからなのか、日本からの女性客がとても多い印象。

みなさん目がギラリと輝いておりました。

シャネル、プラダ、グッチなどが軒を連ねていて、化粧品も中々充実していたようです。

ジュリークまで置いてあったのはちょっと驚き。

これは羽田レベルでは厳しいかもしれません。

10時間の長旅を経てNadi空港からホテルまではヘリで移動します。

フェリーだと約2時間の行程が15分くらい。

パイロットのお兄さんがフレンドリーな感じで、機内ではフィジーのFMがかかっています。

目的の島を回り込んで着陸するわけですが、この回り込む時の感じが

フルメタルジャケットのあの感じに似ていて一人で興奮。

「逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ!」

他にも水上飛行機という選択肢もあったようですが、

フワリと飛び立つ感じが楽しいのでヘリコプターがオススメです。

と、ここまでの長旅を終えてホテル着。

場所はフィジー沖ママヌザ諸島の北。トコリキアイランド。

フィジーは小さい島が多いので、島にホテルが一つだけというリゾートも結構あるようです。

トコリキは島にホテルが2つ。あとはホテルスタッフの家があるのみ。

この島からスノーケリングスポット等への移動は小型ボートになります。

アクティビティでシーカヤックもあるので、もしかしてカヤックで

島間を渡り歩いても良かったのかもしれない。

移動で2日も使ってしまうので勿体ないと言えば勿体ないのだけれども、

そのようにして初の南半球でのバカンスが始まるのであった。

To be continued…。

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