チロ愛死と愛しのチロ / 荒木 経惟

先日頂いた”センチメンタルな旅“に続いてN橋さんに頂いてしまった”チロ愛死”と

“愛しのチロ”。(愛死は「あいし」、でも「いとし」でもどっちで読んでもいいらしいです。)

悲しい写真集なのは分かっていたので、ナカナカ読み出せずにいました。

陽子さんが亡くなった後に暮らしていたチロの死をここまで

しっかりと見据えられるっていうのは写真家として凄いんでしょうけど、

少し乾いた悲しみのようなものを感じました。

最後数ページに渡って映し出された空の写真がとても印象的で

荒木先生の心象風景にグッときました。

変わってこっちの愛しのチロはただただカワイイチロの写真。

ちょっとネコ飼ってもいいかなと思ってしまいました。

こっちは割と気楽に眺められるかな。

この2冊はセットで読むとよりインパクトが強かった気がします。

日常の中の生と死の見せ方が本当に上手い写真家だと思います。

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