The King’s Speech

監督 トム・フーパー
出演 コリン・ファース
   ヘレナ・ボナム=カーター
   ジェフリー・ラッシュ
   ガイ・ピアース
公開 2011年
邦題 英国王のスピーチ

第83回アカデミー賞作品賞受賞作品。

英国王ジョージ6世の吃音症との戦いを描いた作品。誰が見ても面白い作品だと思います。

オープニングから特徴的だったのが、カメラワークとか撮影の演出。

大体のカットが人物を正面から捉えて、絵画のような構図でシンプルに力強く撮影されていて、

コメディタッチなのに王室の荘厳さ、厳粛さを綺麗に描き出すことに成功しています。

このあたりキューブリックの神経質な絵作りに通じるものを感じました。

そしてコリン・ファースの演技の幅広さ。

シングルマンも良かったけど、また全然違う演技でこれも素晴らしい。

驚いたのはハリー・ポッターに出てたネズミみたいな顔の人が

チャーチルを演じていて、この人の一癖ある感じががまた絶妙に面白い。

ガイ・ピアースがまたしてもダメな役で出ていて、ここも好きなポイント。希代のダメ役者。

カルト的な人気は出ないだろうけど、見て損をすることは絶対にないと思います。

★★★★☆

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