ぐるりのこと。

監督 橋口亮輔
出演 木村多江
   リリー・フランキー
   倍賞美津子
   寺島進
公開 2008年

鬱病になってしまった妻と、それを見守る法廷画家の夫が

連続幼女殺人事件、地下鉄サリン事件などの事件を経て夫婦の絆を深めていくお話。

重い映画なのは分かっていたので予め心の準備をして見たんですが、

毎日の生活の何気ない仕草とか、感覚をリアルに、優しいタッチで描いていて

誰にでも起こりうる、ありそうな話を瑞々しく見せてくれます。

あー、この感じいいなぁと思える映画でした。

主演のリリー・フランキー、木村多江の演技もわざとらしくない

自然な夫婦演技で、初主演とは思えないこの映画に合ったよい演技。

もはや様式美の域に達した木村多江の泣きの演技も勿論見れます。

まぁ何回見てもいいもんですな。

映画の構成も少し変わっていて、もう終わるかなぁと思っても

ナカナカ終わらず、なんとなく続いて行く感じが全体のテーマとも相まって良い効果を生んでいます。

もう少し時間をおいてまた見てみたいな。

★★★★★

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