一命

監督 三池崇史
出演 市川海老蔵
   瑛太
   満島ひかり
   役所広司
公開 2011年

2Dで見てきましたー。月曜の昼間だからなのか、

映画館はほぼじい様とばあ様だけで、あんまり埋まってる感じではありませんでした。

この映画、小林正樹が”切腹”というタイトルで原作が同じ映画を撮っています。

色んなところで言われているみたいですが、海老蔵が若すぎるむきがあるものの、

歌舞伎で培った顔面力は相当なもので、昭和の俳優っぽい凄みがあって思わず引込まれます。

冒頭の瑛太の狂言切腹のシーンも素晴らしく、元々好きだったけど、

また瑛太を好きになってしまいました。

力みすぎて手が痛くなるくらい凄惨だったけど。

話は地味と言えば地味なんですが、海老蔵がカッコいいのでそれだけで華がある。

オチのつけ方もさすがで、ホント上手いなぁと唸らせられました。

十三人の刺客の役所さんがあんな役をねぇ…。

ただ一つナゾなのは何故この映画を3Dで公開しているのか、ていう。

こんな泣いちゃう映画だとあのメガネ邪魔だと思うんだけどな。

★★★★★

でも、切なすぎるからできればもう見たくない…。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this: