Exit Through the Gift Shop

監督 バンクシー
出演 ティエリー・グエッタ
   バンクシー
公開 2011年

やっと見られたBanksyフィルム。

散々語られてる映画なので今更感がありますが、

初めて見て分かったのは、バンクシーがライターではなくアーティストだということ。

今までインベーダー、アンドレ、ヘイズ、カウズなんかと同じような文脈で出て来た人かと思っていたら

きちんとコンセプトありきでアトリエもある、チームで活動しているアーティストだったというのが

ちょっと驚きでした。

良くも悪くも、なるべくして(狙って)今の地位を築いたような気がします。

それはスゴいことなんだけれども。

それはそうと、アートへのカウンターとしてドキュメンタリーという手法で

鮮やかに社会現象を起こしたこの映画は面白い。

一過性の現象はなく、この映画の後もMr.Brainwashの作品が高額で取引されているというところも含めて

Banksyの手の平で踊らされているようです。

グラフィティに興味がない人でも楽しめる、

いかにもイギリス人っぽい皮肉の利いた映画です。

★★★★★

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