ミッドナイト・エクスプレス

監督 アラン・パーカー
出演 ブラッド・デイヴィス
公開 1978年

麻薬密輸の疑いでトルコで投獄されたビリー・ヘイズの原作をもとにした映画。

脚本はオリバー・ストーン。

この映画が公開されたことをきっかけにして、アメリカとトルコの間で犯人引き渡し条約が締結されたそうです。

この話の主人公はまぁ結構長い年月投獄されて、遠くトルコの地で辛い思いをしているとはいえ、

もともと麻薬の密輸はやっちゃダメだし、覚悟してるんですよね…? 的な感情が先に立ってしまい、

あんまり同情心が湧かず。

投獄ものだとパピヨンの方がよっぽど過酷そうだし、根性もあったような気がします。

この映画の一番の見所は、普段旅番組でもまず見ない70年代のトルコの町並みと刑務所の風景。

親日国としてぼんやりとした知識しかありませんでしたが、

やっぱり帝国ならでは残酷な一面もありますよね。

その割に刑務所の中では普通にタバコすってたり、監獄の出入り許されていたり意外とルーズだったり。

今は見ることの無い当時の風俗を見れるというだけで一見の価値はあると思います。

ちなみにいつまでたっても電車が出てこないと思ってたら、タイトルのミッドナイト・エクスプレスっていうのは

脱獄を意味する隠語だそうな。

★★★★☆

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