Drive

監督 ニコラス・ウィンディング・レフン
出演 ライアン・ゴズリング
   キャリーマリガン
   ロン・パールマン

昼は映画のスタントマン、夜は犯罪現場からの逃がし屋で生活するドライバーが隣人に恋をして

次第に犯罪に巻き込まれていくお話。

ドライブというタイトルからワイルド・スピード的なカーチェイスが多い映画を想像していましたが、

カーアクションシーンは意外に少なく、しかも比較的地味。

映画冒頭から逃がし屋家業のシークェンスでしたが、

ただの追いつけ追い越せじゃなく、街の地理を踏まえたスマートなカーチェイスで

派手さは無くても思わず引込まれました。

カーチェイスって全然好きじゃなかったけど、この見せ方は良かったですね。

絵作りの方はというと、夜景のシーンの美しさも相まって、最初から最後まで幻想的な映像演出。

あまり現実感がなく、どことなくファンタジーを見ているような気になるんですが、

忘れた頃に激しいバイオレンス描写があって、淡々とした印象でも全く飽きさせません。

普段見慣れたハリウッド演出とは大分違う演出でフレッシュでした。

主演のライアン・ゴズリングもブルーバレンタインの時とは打って変わって

スーパークールなドライバー役がハマっていました。

これはヒーローとしか言いようがありません。

トラビスオマージュもあるんでしょうか。

最後まで運転手と呼ばれていましたが、そこもまたカッコいい。

もしかしたらカルトムービーになるかもしれないポテンシャルのある映画でありました。

★★★★と半分

やっぱり★★★★★であります。

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