DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る

監督 高橋栄樹
出演 AKB48
公開 2012年

AKBは5人くらいは名前と顔が一致する、というレベルの知識で見てみたAKBのドキュメンタリー。

総選挙、東日本大震災、西部ドームのライブ、チーム4の紆余曲折を軸に話が進みますが、

まず、これを映画化許可した秋本康の度量が深い。

どこまで考えてやってるのか分かりませんが、かなりキワドい綱渡りのエンターテインメント。

ドキュメンタリーとしてとてもよく出来ていると思います。

これが彼女達の夢とはいえ、これはやりがいの搾取というやつでは….?とか、

でも大勢の人に夢を与えているというのも確かだし、一概に悪いとも言えないのでは….?と考えてみたり、

アイドルそのものの価値観について問われるような作品です。

これ見ると、総選挙なんかは本当に負荷が高いイベントだし、

ものすごいストレスフルな環境で、オジさんは応援したいというよりも心配になってしまいました。

アレ何人かは本当に病んでるような気がする。

それもファンが応援すればする程キツい環境に追いつめられるっていうね…。

今までよく知りませんでしたが、二十歳そこらのタカミナ軍曹の精神的な

マネジメント力の強さがよく分かる、フルメタルジャケットの前半みたいな印象の映画でありました。

★★★★☆

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