Panorama / Gerhard Richter

久しぶりにアート本を購入。

前から興味はあったけど、ナカナカ手が出なかったリヒター

映画セブンにもちょっと絵が出てましたね。

バリバリの抽象画と写真の上からぼかすようにペインティングした絵が有名ですが、

何故写真ではなく絵画なのか、美しいというのは写真のようにハッキリクッキリしたものではなく、

ぼんやりとしていてもアブストラクトな美があれば、それが美しさと言えるんじゃないか、

というような共通のコンセプトがあるように、僕は思いましたよ。

まぁ理屈をこね始めると色々とありますが、どんな作風でも

配色、構図がずば抜けてカッコイイところが

ポップアートとしても受け入れられている所以なんじゃないでしょうか。

単純になんとなくカッコいい、だけで見ても全然イケる。

本人はあんまり深いこと考えてないかもしれないし。

特にこの人のポートレイトっぽいシリーズをこの画集で初めて目にしましたが、

色彩感覚、光の使い方がフェルメールにも通じる美しさがあって素晴らしかったです。

一度現物見てみたいな。

gerhard-richter.com

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